ホーチミンシティ

外国人もOK!ホーチミン市郊外のローカルアパートの家賃や設備は?

外国人もOK!意外に快適?ホーチミン市郊外のローカルアパートの家賃や設備は?

ベトナムの賃貸アパートでは家具が備え付け

ローカルアパートとは?

ベトナム人が個人で営業するアパート。シェアルームとも呼ばれており、一見すると通常の一戸建て住宅ですが内部は賃貸向けの個室がいくつも作られています。

入り口は空き巣防止に厳重な門があり、地上はバイク置き場。低層階には大家さんが住んでおり、2階より上が賃貸ルームになっていることが多いです。

私もこのタイプのアパートを借りており、部屋は3階で日本式で数えると4階に相当するため、窓からの眺めも上々で空き巣やネズミに悩まされるリスクが低いです。

ローカルアパートの相場

私が借りているアパートの家賃は広さによって異なり350万ドン〜400万ドン(約17,500円〜約20,000円)。

場所は市内中心部から5km以上離れた郊外のベッドタウンで、1区中心部からローカルバスで20分〜30分程度。1区など市内中心部では同等の条件では、もう少し相場は高くなります。

家賃の支払い方法
大家さんの方針次第ですが、多くのアパートでは数ヶ月分のデポジットが必要。私が借りているアパートではデポジット不要で、毎月オーナーから請求書を手渡されて家賃を現金で支払います。

家賃には光熱費、Wi-Fiなど合わせて請求されます。一年を通してクーラーを一切使用しないこともあって、家賃以外の光熱費や通信費は大体30万ドン(約1,500円)。家賃と合わせても19,000円を超えることは滅多にありません。

部屋の基本設備

私の賃貸物件はエレベーター完備で、部屋は畳6畳ほどのスペースにベッド、タンス、机、冷蔵庫、エアコンなどは備え付け。

バスルームには洋式トイレと洗面台がありますが、ベランダはなく窓には空き巣防止に鉄格子がついています。

首都圏で同様のワンルームタイプのアパートを借りると6〜7万円が相場ですが、ベトナムの物価水準を考えるとホーチミン市の賃貸料はかなり割高に感じます。

•空き巣やネズミの侵入防止に3階以上が望ましい

•ベトナム南部のホーチミン市では日当たりが良くない方がいい

•角部屋、最上階は暑い

•共用部がきちんと清掃されているかどうかが快適なポイント

部屋は3階以上がおすすめで、常夏のホーチミン市では暑さにも考慮して部屋を決めたいところです。

共用部分が清潔に保たれているアパートはオーナーの目が行き届いる証拠で、アパートのメンテナンスがしっかりされています。

ローカルアパートの注意点!

門限に注意
門限があり、深夜11時〜朝6時までは施錠されることが多いです。門限を過ぎた場合はチャイムを鳴らして開けてもらうことになります。夜遅く出歩かれる方々には門の鍵を渡されるアパートや、門限のないアパートがおすすめ。

ベトナム人は騒音には寛容
ローカルエリアでは夜遅くまでカラオケやパーティの騒音に悩まされることがあります。日本のような騒音問題でご近所トラブルに発展することはなく、ベトナム人は騒音には寛容と言えます。

マナーの悪い住民も?
ゴミを共用部の廊下に放置したり、部屋で掃いたゴミを共用部の廊下に撒き散らす不届き者も。安いアパートほど住民のマナー意識が下がるので、快適性を重視したい場合はそれなりの家賃のアパートを選ぶ必要があります。

アパートの探し方

アパートの仲介業者で探すのが最も簡単ですが、仲介料や賃貸料が割高なことが多いので自力で探すのがベストです。

アパートの検索サイトやFacebookなどのSNSでも探すことができます。英語OKや外国人OKの物件があれば、メールや電話で直接コンタクトを取ることがいちばん安くつきます。

契約の際は値下げ交渉や備品を要求!
空室率の高いアパートは、多少の値下げをしても部屋を貸したいオーナーも多いので値下げ交渉が可能です。

冷蔵庫やテレビなどは交渉の際に要求すれば用意してもらえることもあります。契約後には断られてしまうので、とにかく契約前にしっかり交渉することが肝心です。

さいごに

現在ホーチミン市の郊外にローカルアパートを借りています。外国人が居住できるアパートとしてはコストが低い上に安全性も高く満足しています。

市内の移動にはバス、Grab、タクシーを利用しています。利便性を考えるとバイクがいちばんですが、運動不足解消のためになるべく歩くようにしています。

運動不足を考慮すると、割高にはなりますが、ジム付きのアパートへの引越しも関心があります。

関連記事はこちら